秋ボートは嫁に漕がすな

の立て札の前で座禅する赤メガネさんのブログ

自由律俳句の世界

すばらしい乳房だ蚊がいる

上の一文をじっと味わい、その光景をイメージしてみて下さい。これは何でしょうか。そう、これは俳句です。自由律俳句の俳人として代表的な人物、尾崎放哉の有名な作品です。放哉の作品にはこの他に「いれものがない両手でうける」「足のうら洗えば白くなる」「咳をしても一人」「久し振りの雨の雨だれの音」「墓のうらに廻る」「山に登れば淋しい村がみんな見える」等、イカす俳句ばかりです。
このように自由律俳句とは、定型俳句と違って五・七・五の字数に制約される事無く、また必ずしも季語を含むことを条件としない、まさにフリーダムな俳句のカテゴリーなのです。
しかし、自由だからといって単に言葉を羅列してもキマるかキマらないかは作り手のセンスの問題。そこは定型俳句と同じか、もしくは自由律俳句の方が難易度が高いかも知れません。しかしなんといってもこのフリーダム度の高さ。とりあえず私も詠んでみました。

はちきれんばかりだね紺色のTシャツ

これは先日あしべさんとボート店廻りをした時に、某ボート店の店頭でアサリを剥いていたムッチリ系の若女将との出会いを詠んだもの。ああ、あの店でボートを借りて、あの若女将に無愛想にあしらわれるプレイがしてみたいです。

何だかわからないものを踏んだ

先日夜に原チャリに乗っていて、何か柔らかい物をタイヤで踏んだ事をそのままありのままに詠みました。

嫉妬に狂う女の髪のように逆立つ夜の雲が港湾の灯りに照らされて紅く燃える

そんな雲をこの前見ました。しかしこれは俳句といえるのか?まあ細かいことはヌキで。

さあ、そこのあなた!あなたも自由律俳句にトライっすよ!ともにこの自由で不思議な世界を楽しみましょう!

 | HOME | 
[PR] 英会話 生命保険 アルバイト FC2ブログ 転職

プロフィール

Author:くろりす
「漕ぐ」という行為の中に普遍の真実を見つけたく存じます。
好きなプレイ:言葉責め
好きな50音:太田裕美の発音する“る”
最近なぜかとても気になる女性釣り師:金井恵美

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

Powered By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ